まいどっ、web担当のYです。
今日の入荷、どうぞ!
シェブロンモデルズ 入荷
■CFS003 ニューアスラーダ AKF0/G withドライバーセット
■CFS004 アオイ オーガ with ドライバーセット
■MSL023 スバル360ボディ
■RCK001 6輪車コンバージョンキット
■RCP004 F1 オンボードカメラ
■TSL004A ストラトス ターボGr.5 ツーリングカーボディ
パナレーサー 入荷
■PRI-AS PRモールドインナー (タイプA/ソフト/4個入)
■PRI-BS PRモールドインナー (タイプB/ソフト/4個入)
■PRT-32GX PRレーシング スリック 32 GX
■PRW-A PRレーシングディッシュ タイプA (リブ高/4個入)
■PRW-B PRレーシングディッシュ タイプB (リブ低/4個入)
ブレードレーシング 入荷
■BL302 ドリフト・ドアミラーセット
■BL317 ボディ保護パッド 黒
■BL620 F1テールランプ LEDφ5 赤色点滅タイプ
■H248 6灯LEDライトセット 常時点灯(白4灯/赤2灯)
■H248WR 8灯LEDライトセット 常時点灯 (白4灯/赤4灯)
■H470 10灯LEDライトセット 常時点灯(白4灯/オレンジ2灯/赤4灯)
そういえば、最近思うことがあるですよ。
「ラリー、今年くらい来るんじゃね」
今月のラジマガの表紙がラリーでしょ。タミヤの新車がラリーでしょ。アスカクリエートがランチアのラリーボディ扱うでしょ。ラリー用タイヤも出たっしょ。ほら、なんかイイっしょ。
RS-4ラリーやMR-4ラリーが絶版になり、DF-03Raが出たけど単発でブームってまでにはならなかった。
しかしですよ、今年は数年ぶりに複数メーカーからラリーに関するアイテムが発売されるのです。こりゃ一気にたたみかけるしかないっしょ。
ラリーって結構敷居低いんですよ。
走らせる場所はサーキットである必要はなく、アスファルトでも土でも砂でもどこでもOK。むしろちょっとくらい荒れてるほうがラリーっぽくてグー。最近は公園で走らせるってのも難しいけど、ちょっとした広さの場所があれば遊べちゃいます。
マシンもツーリングならなんでもOK。絶対グリップが必要なわけじゃないので、古いシャーシでも問題ありません。グラベルをそれなりのスピードで走ろうと思うと、十分な車高とサスストロークが必要ですが、540くらいで遊ぶだけならシャーシなりに取れる車高で十分です。
押し入れで眠ってるシャーシを引っ張りだして整備すれば、ラリーマシンの完成です。
グリップが低いので必然的にマシンはスライドします。見た目にも迫力があって楽しいです。ジャンプがあったりすると尚よし。走らせるだけでなく、魅せるレースにも向いています。
ハイグリップで秒差のテールtoノーズが延々続くより、がちゃがちゃしてる方が見てて楽しいですからね。先日のRCマガジンのレースでも、コースサイドのギャラリーが一番楽しそうだったのは、ジャンプありスタックありの障害物レースでしたから。
通常のサーキットでも、ヨコモやアレックスのゴムドリタイヤを履かせるだけで、ラリーっぽい動きになりますので、まずはターマックラリーからはじめてみるのがいいと思います。
場所選ばない、マシン選ばない、やって楽しい、見て楽しい。そんなレースがラリーです。
ラリー、やらないか
今日の入荷、どうぞ!
シェブロンモデルズ 入荷
■CFS003 ニューアスラーダ AKF0/G withドライバーセット
■CFS004 アオイ オーガ with ドライバーセット
■MSL023 スバル360ボディ
■RCK001 6輪車コンバージョンキット
■RCP004 F1 オンボードカメラ
■TSL004A ストラトス ターボGr.5 ツーリングカーボディ
パナレーサー 入荷
■PRI-AS PRモールドインナー (タイプA/ソフト/4個入)
■PRI-BS PRモールドインナー (タイプB/ソフト/4個入)
■PRT-32GX PRレーシング スリック 32 GX
■PRW-A PRレーシングディッシュ タイプA (リブ高/4個入)
■PRW-B PRレーシングディッシュ タイプB (リブ低/4個入)
ブレードレーシング 入荷
■BL302 ドリフト・ドアミラーセット
■BL317 ボディ保護パッド 黒
■BL620 F1テールランプ LEDφ5 赤色点滅タイプ
■H248 6灯LEDライトセット 常時点灯(白4灯/赤2灯)
■H248WR 8灯LEDライトセット 常時点灯 (白4灯/赤4灯)
■H470 10灯LEDライトセット 常時点灯(白4灯/オレンジ2灯/赤4灯)
そういえば、最近思うことがあるですよ。
「ラリー、今年くらい来るんじゃね」
今月のラジマガの表紙がラリーでしょ。タミヤの新車がラリーでしょ。アスカクリエートがランチアのラリーボディ扱うでしょ。ラリー用タイヤも出たっしょ。ほら、なんかイイっしょ。
RS-4ラリーやMR-4ラリーが絶版になり、DF-03Raが出たけど単発でブームってまでにはならなかった。
しかしですよ、今年は数年ぶりに複数メーカーからラリーに関するアイテムが発売されるのです。こりゃ一気にたたみかけるしかないっしょ。
ラリーって結構敷居低いんですよ。
走らせる場所はサーキットである必要はなく、アスファルトでも土でも砂でもどこでもOK。むしろちょっとくらい荒れてるほうがラリーっぽくてグー。最近は公園で走らせるってのも難しいけど、ちょっとした広さの場所があれば遊べちゃいます。
マシンもツーリングならなんでもOK。絶対グリップが必要なわけじゃないので、古いシャーシでも問題ありません。グラベルをそれなりのスピードで走ろうと思うと、十分な車高とサスストロークが必要ですが、540くらいで遊ぶだけならシャーシなりに取れる車高で十分です。
押し入れで眠ってるシャーシを引っ張りだして整備すれば、ラリーマシンの完成です。
グリップが低いので必然的にマシンはスライドします。見た目にも迫力があって楽しいです。ジャンプがあったりすると尚よし。走らせるだけでなく、魅せるレースにも向いています。
ハイグリップで秒差のテールtoノーズが延々続くより、がちゃがちゃしてる方が見てて楽しいですからね。先日のRCマガジンのレースでも、コースサイドのギャラリーが一番楽しそうだったのは、ジャンプありスタックありの障害物レースでしたから。
通常のサーキットでも、ヨコモやアレックスのゴムドリタイヤを履かせるだけで、ラリーっぽい動きになりますので、まずはターマックラリーからはじめてみるのがいいと思います。
場所選ばない、マシン選ばない、やって楽しい、見て楽しい。そんなレースがラリーです。
ラリー、やらないか